事業の歴史

時代と共に成長し続けるアパレル工場でありたい

創業のきっかけ

創業当時は東京の新宿に事務所を構えて都内、関東近辺の協力工場様で洋服を作りアパレルメーカーへ納めていました。
ただ、これからの時代は自分たちでもモノづくりをしたいと思い、当時の代表の出身地であった秋田県の旧田沢湖町で病院跡地を借り工場をスタートさせました。

時代と共に成長し続ける

当初は紳士のコート工場としてスタートしましたが、時代のニーズが変わると共に様々な挑戦し続けました。
現在ではフルアイテムを作ることができる工場に成長することができました。
 得意なアイテムは紳士、レディースのアウター(ジャケット、コート、ブルゾン)で、年間取引で約70%を占めており、残りの30%がシャツブラウス、ワンピース、カジュアルパンツです。
 納品先は国内外の高級ブランドから大手アパレルメーカーまで多岐にわたります。
 幅広い仕様や難素材にも対応しており、その積み重ねがお客様に対しての信頼と実績を重ねてきたと信じております。

【沿革】

昭和46年4月 東京新宿で前社長髙橋練三が株式会社メンズアウターを設立
昭和49年3月 秋田県仙北市(旧田沢湖町)にて資本金500万で㈱メンズアキタソーイングを紳士のコート工場として創業
昭和52年12月 株式会社サンウェア設立
昭和54年7月 資本金を1,000万へ増資
昭和59年7月 資本金を1,500万へ増資
昭和59年11月 現住所へ工場を新築
昭和62年7月 株式会社サンクチュール神代設立
平成23年6月 現代表取締役 髙橋 康一郎 就任 
現在に至る

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